イナイレ小説。
昔のやつをひっぱってきた。
おれは何つくってんだ。
あ、小説です。
はい妄想小説です。
キャラ崩壊?そんな言葉俺の辞書にのってな(ry)
アフロディ「・・・・・。(zZ)」
アポロン「・・・キャプテンぐっすり寝てますよ。疲れたんですかね。」
ヘラ「・・・・・今日何もしてないぞこいつ。」
アポロン「へっ・・・?アル、今日キャプテンはグラウンドにおった?」
アルテミス「その呼び方止めてよ・・・。某錬金術漫画の弟じゃないんだからさ。いなかったよ。」
ヘラ「校内にもいなかったぞ。」(←3年生だから学校に残って勉強してた。)
アルテミス「直接起こして聞いてみる?」
アポロン「ん、そのままにしてあげようよ。放置が一番!」
ヘラ「だな。」
円堂「うわー、ゼウス中ってこんなにでかいんだー。」
佐久間「フン、帝国と一緒じゃないか。」
源田「あいかわらず佐久間はいじっぱりだな。」
佐久間「るっさい。」
鬼道「喧嘩はやめろ、佐久間。俺たちはアフロディに会いに来ただけだぞ。」
佐久間「鬼道さんがいうなら止めますよ!」
鬼道「うん・・・・・、俺が言わなくても止めてくれ。」
吹雪「フフ、帝国学園って個性さまざまなんだね♪」
鬼道「・・・まぁな・・・。」
→ゼウス中の校舎へ。
円堂「うわっ・・・!レッドカーペット・・・!」
鬼道&源田&佐久間「見飽きたレッドカーペット。」
吹雪「あれ、あそこに誰かいるよ?」
アポロン「ん・・・・?あそこにいるのは帝国と雷門・・・。」
ヘラ「なぜあいつらが・・・。」
アポロン「おいお前ら!なんの用だよ!」
ヘラ「落ち着きなさいアポロン。」
アポロン「無理です!」
ヘラ「・・・・。(イラッ・・・)」
円堂「アフロディに会いにきたんだが、いるか?」
アルテミス「・・・・寝てる。」
鬼道「寝てる?どこでだ?」
アポロン「部室だよこのやろう!それ以外どこがあるってんだ!」
ヘラ「落ち着きなさいアポロン。」
アポロン「無理です!」
ヘラ「・・・・・。(イライラ)」
アルテミス「起きるまでグラウンドで待ってる・・・?」
円堂「あぁ、使わせてもらう」
ヘラ「アポロン、案内してやれ」
アポロン「え・・・・いやっ・・・。」
ヘラ「お前・・・いい加減にしろよ・・・?(イライライライライラ)」
アポロン「あ・・・・ごめんなさい」
→そのころ部室。
アフロディ「・・・ん・・・。」
ヘパイス「おはよう、アフロディ。髪の毛ぐちゃぐちゃだぞ。」
アフロディ「ロングだからね、これくらい当たり前だよ。」
ヘパイス「そうか。あぁ、雷門と帝国の奴等が来てるぞ。お前に会うためにって。」
アフロディ「・・・円堂君達が?・・・・・忘れ物でもしたのかな・・・。」
ヘパイス「答えは自分で聞いて来い」
アフロディ「うん、今から行くよ。」
ヘパイス「いってらっしゃい。」
ロディ→グラウンドへ。
アフロディ「ごめん、僕寝てたみたいで・・・。」
佐久間「アフロディ!」(ヒシッ)
アフロディ「寝起きに抱き付かれるのは初めてだよ佐久間・・・。」
源田「すいません。こちらの佐久間が迷惑を・・・。」
佐久間「こちらってなんだよ、今はアフロディの味方だし!」
鬼道「ハァ・・・・・・・・・・もう勝手にしてくれ・・・・・・・・・。」
吹雪「大変だね♪帝国って♪」
鬼道「・・・・・まぁな・・・・・。」
円堂「いや・・・・・・入院のこともあっただろう?それで元気にしてるかなーって思って。」
アフロディ「フフ、このくらい平気って言ったのに。・・・ありがとう。」
アポロン「まったくだよ!お前らのせいでキャプテンが怪我したんだぞ!」
アフロディ「落ち着きなさいアポロン。」
アポロン「はい!」
ヘラ「・・・・なんでアフロディのいうことは聞いて、俺のいうことはきかないの?アポたん。」
アポロン「アポたんってなんですか。なにそのあんぽんたんの略みたいなあだ名は。」
ヘラ「・・・・・・・・・あ''ぁ''ん?」(←マジギレ。)
アポロン「本当にごめんなさい。」(←言った後にアフロディの後ろに隠れる。)
アルミテス「・・・・・弱っ。」
鬼道「と・・・・・・・・とにかく元気でよかった。」(←もう帝国もゼウスもそう変わらないと思った。)
吹雪「アフロディ君ありがとう。」
アフロディ「どうってことないよ。力になれると思ったからやっただけだよ。」
吹雪「フフ、あいかわらず君らしい答えだよ。」
〜END〜
おわた^p^
悪口・暴言・文句は言わないでね☆
精神的にダメージいくから。
おれは何つくってんだ。
あ、小説です。
はい妄想小説です。
キャラ崩壊?そんな言葉俺の辞書にのってな(ry)
アフロディ「・・・・・。(zZ)」
アポロン「・・・キャプテンぐっすり寝てますよ。疲れたんですかね。」
ヘラ「・・・・・今日何もしてないぞこいつ。」
アポロン「へっ・・・?アル、今日キャプテンはグラウンドにおった?」
アルテミス「その呼び方止めてよ・・・。某錬金術漫画の弟じゃないんだからさ。いなかったよ。」
ヘラ「校内にもいなかったぞ。」(←3年生だから学校に残って勉強してた。)
アルテミス「直接起こして聞いてみる?」
アポロン「ん、そのままにしてあげようよ。放置が一番!」
ヘラ「だな。」
円堂「うわー、ゼウス中ってこんなにでかいんだー。」
佐久間「フン、帝国と一緒じゃないか。」
源田「あいかわらず佐久間はいじっぱりだな。」
佐久間「るっさい。」
鬼道「喧嘩はやめろ、佐久間。俺たちはアフロディに会いに来ただけだぞ。」
佐久間「鬼道さんがいうなら止めますよ!」
鬼道「うん・・・・・、俺が言わなくても止めてくれ。」
吹雪「フフ、帝国学園って個性さまざまなんだね♪」
鬼道「・・・まぁな・・・。」
→ゼウス中の校舎へ。
円堂「うわっ・・・!レッドカーペット・・・!」
鬼道&源田&佐久間「見飽きたレッドカーペット。」
吹雪「あれ、あそこに誰かいるよ?」
アポロン「ん・・・・?あそこにいるのは帝国と雷門・・・。」
ヘラ「なぜあいつらが・・・。」
アポロン「おいお前ら!なんの用だよ!」
ヘラ「落ち着きなさいアポロン。」
アポロン「無理です!」
ヘラ「・・・・。(イラッ・・・)」
円堂「アフロディに会いにきたんだが、いるか?」
アルテミス「・・・・寝てる。」
鬼道「寝てる?どこでだ?」
アポロン「部室だよこのやろう!それ以外どこがあるってんだ!」
ヘラ「落ち着きなさいアポロン。」
アポロン「無理です!」
ヘラ「・・・・・。(イライラ)」
アルテミス「起きるまでグラウンドで待ってる・・・?」
円堂「あぁ、使わせてもらう」
ヘラ「アポロン、案内してやれ」
アポロン「え・・・・いやっ・・・。」
ヘラ「お前・・・いい加減にしろよ・・・?(イライライライライラ)」
アポロン「あ・・・・ごめんなさい」
→そのころ部室。
アフロディ「・・・ん・・・。」
ヘパイス「おはよう、アフロディ。髪の毛ぐちゃぐちゃだぞ。」
アフロディ「ロングだからね、これくらい当たり前だよ。」
ヘパイス「そうか。あぁ、雷門と帝国の奴等が来てるぞ。お前に会うためにって。」
アフロディ「・・・円堂君達が?・・・・・忘れ物でもしたのかな・・・。」
ヘパイス「答えは自分で聞いて来い」
アフロディ「うん、今から行くよ。」
ヘパイス「いってらっしゃい。」
ロディ→グラウンドへ。
アフロディ「ごめん、僕寝てたみたいで・・・。」
佐久間「アフロディ!」(ヒシッ)
アフロディ「寝起きに抱き付かれるのは初めてだよ佐久間・・・。」
源田「すいません。こちらの佐久間が迷惑を・・・。」
佐久間「こちらってなんだよ、今はアフロディの味方だし!」
鬼道「ハァ・・・・・・・・・・もう勝手にしてくれ・・・・・・・・・。」
吹雪「大変だね♪帝国って♪」
鬼道「・・・・・まぁな・・・・・。」
円堂「いや・・・・・・入院のこともあっただろう?それで元気にしてるかなーって思って。」
アフロディ「フフ、このくらい平気って言ったのに。・・・ありがとう。」
アポロン「まったくだよ!お前らのせいでキャプテンが怪我したんだぞ!」
アフロディ「落ち着きなさいアポロン。」
アポロン「はい!」
ヘラ「・・・・なんでアフロディのいうことは聞いて、俺のいうことはきかないの?アポたん。」
アポロン「アポたんってなんですか。なにそのあんぽんたんの略みたいなあだ名は。」
ヘラ「・・・・・・・・・あ''ぁ''ん?」(←マジギレ。)
アポロン「本当にごめんなさい。」(←言った後にアフロディの後ろに隠れる。)
アルミテス「・・・・・弱っ。」
鬼道「と・・・・・・・・とにかく元気でよかった。」(←もう帝国もゼウスもそう変わらないと思った。)
吹雪「アフロディ君ありがとう。」
アフロディ「どうってことないよ。力になれると思ったからやっただけだよ。」
吹雪「フフ、あいかわらず君らしい答えだよ。」
〜END〜
おわた^p^
悪口・暴言・文句は言わないでね☆
精神的にダメージいくから。